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現在、建設業界は大変な時代に入っています。業界内の見解では数年後、約半数の建設企業が倒産・廃業になると予想されています。
その最大の原因は何と言っても、法改正(確認申請の問題)された2009年10月から実施の瑕疵保証です。建設業界は今から準備しておかないと大変なことになりかねません。
政府の見解では、人口の減少や一人当たりの年間所得の減少(ローンが組めない)2020年には3人に1人が高齢者になると予想されています。(現在5人に1人が高齢者)です)
そして今、様々な業界で二極化がはっきりとしてきました。 自動車業界では、乗用車よりも高級車と軽自動車がバカ売れ、アパレル業界では数年前から大ヒットしている低価格・色も豊富に揃えている大型チェーン店の大量出店、また一昔前では考えられなかった100円均一ショップ等が出店を伸ばしています。
この建設業界で生き残る為には、色々と考え直す時期に来ていると思います。 今までの経営内容を少し考える事が必要だと思います。考え方を少し変えると、そこには凄いチャンスがあります。 何故、建設業界が大変なのか!何故、倒産・廃業になるのか!大きな原因の1つは経費負担です。 経費を抑え、建設できる方法を皆で創ればよいのです。
まずは、現場監督の問題です。 年間を通じて現場がある・なしに関わらず経費が掛かるのが現場監督の常時雇用です。 業界では監督一人年間600万円以上の経費が掛かると言われております。また、それに関わる事務員の人件費や経費等、全てあわせると1000万円以上掛かる計算になります。 この業務を代行する会社があったらどうでしょうか?現場があるときだけ依頼する!現場のないときは、経費0円!監督を外注することで1棟に付か必ず決められた収入になる。これだけでも、会社の内容が変わります。
もう一つ大きな問題があります。 例えば、皆様の会社が建設資材等を自社の年間棟数・規模のみで問屋と交渉して価格を決めているとします。(職人さんも同様です)1社のみの交渉なので、単価をさげるには限界があります。これを全て一括外注したらどうでしょうか?これを取りまとめる会社があれば全ての価格が安くなると思いませんか?
当社は元々、仮設レンタル業、建設資材、設備機器等の問屋です。 そこに職人の稼働率を100%に出来たらどうなるでしょうか?そして、監督代行業も稼働率100%に出来たらどうでしょうか?当社では全てにおいて単価を下げられると考えております。
今までのように、1社だけで全ての取引を決めている事、これからの建設業界で生き残るには非常に厳しい環境になると思います。 今後、今よりも大きなハウスメーカーが出現した場合、それに対抗できる環境・組織を作る為にも、もう一度自分の会社を見直す必要があると思います。
それには自分たちの、会社の位置を決める事が必要だと思います。そして自分達の会社の位置が決まり、各会社の位置が決まればプロとフプロの集団ができあがります。
また、当社の位置は既に決まっています。それは、施主様直請けはしないということです。また当社の基本理念は魅力ある商品を魅力ある価格で、半歩先行く商品の企画、提案です。
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